2015年05月22日

腰のトリガーポイント:腰痛

■腰のトリガーポイントについて

腰部の筋肉が凝り固まって
トリガーポイント化すると、
『腰痛』を引き起こしてきます

よく質問を受けるのですが、
背骨の問題⇒腰痛
ではなく
筋肉の問題⇒腰痛と背骨の問題
という形が正しいと思います

例えば『腰椎分離症』という
疲労骨折があったとします
疲労骨折ですから、そこに至るまで
に筋肉には相当な負担が掛かっています

筋肉への負担はトリガーポイント化
という状態を引き起こし、慢性的な
腰痛を招くことになります
※トリガーポイント化
⇒筋肉疲労が長期間蓄積してしまい、
筋肉が縮みっぱなしの状態
血行不良(栄養不足)を招き筋力も低下する


筋肉による『支え』を失った背骨は
受けるストレスが強まるため、
変形性脊椎症や椎間板ヘルニア
といった状態を招きやすくなる
と考えられます
(腰痛+マヒ・シビレ)



<腰部の代表的なトリガーポイント>

■大殿筋(だいでんきん)
骨盤筋ともいわれる筋肉で、
姿勢の維持に重要な働きをします

大殿筋の疲れる生活習慣
・中腰で掃除機を掛ける
・育児
・長時間座りっぱなし
・ジャンプするスポーツ
・水泳
など


■中殿筋(ちゅうでんきん)
骨盤の真横に位置します
そのため、凝り固まると
左右どちらかにはっきりと
症状が現れます
P0798.jpeg
足の長さが左右で違う場合、
バランスを取るために長下肢側の
中殿筋が緊張しやすくなります


■脊柱起立筋
その名前の通り『起立』動作に
働く筋肉です
傷んでしまうと立ち上がることが
困難になります
とくに腰痛の時は『腰が反れない』
ので、寝返りも一苦労になります

脊柱起立筋が疲れる生活習慣
・中腰での作業
・床から物を拾い上げる
・低いイスから立ち上がる
・猫背でパソコン
・うつ伏せで読書
など
posted by Chiro at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | トリガーポイント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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