2015年03月06日

第4回 腰が曲がっている

第4回

腰が曲がってしまう場合

2015039.JPG
■腰が反れない姿勢
主に『腰痛』が症状として
出現してきます


腰の骨のことを腰椎(ようつい)
といって、正常では下の姿勢の様に
弓状にカーブしています
(生理的前彎:せいりてきぜんわん)
※背中から見て凹のカーブです

20150309.JPG

この腰椎のカーブが消失
してしまった状態を、
『腰椎の前彎消失』や
『腰椎の後彎化』といいます

人間の背骨は大きく分けて
(1)頚椎:首の骨
(2)胸椎:背中の骨
(3)腰椎:腰の骨
に分類されます

背骨にはカーブがあり、
正常の場合は
(1)前彎 凹
(2)後彎 凸
(3)前彎 凹
となります

背中から背骨を一直線に
触れると凹凸があるのが
容易にわかるはずです

わからない場合、腰椎や頚椎に
ストレート化があるのかもしれません

■治し方
・背筋を緩める
・腸腰筋(骨盤筋)を緩める
・運動療法
の3点です


腰椎後彎の状態では、
椎間板ヘルニアや分離症
(疲労骨折)を伴うことも
多いです

脊柱管狭窄症(神経の通り道が狭い)
もあるかもしれません

いずれにせよ保存療法が
第一になると思いますが、
腰痛が慢性的に回復しない
場合、レントゲン程度は
撮っておいた方が良いでしょう

※保存療法
安静、アイシング、
温熱、ストレッチ、
軽い運動などで様子見


『なぜ腰が丸まるのか』
というと、やはり背筋の
過労や運動不足による
機能低下が挙げられます

また、筋肉の凝った状態が
長期間続くと、筋肉が栄養不足
に陥るため、以前より弱化してきます

筋肉を緩めるだけでは改善しない
こともあるので、運動療法も必要です
posted by Chiro at 10:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ユガミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
スポンサーリンク

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。